Qぴぃ。

キューピー。読んでの如くです。
少女マンガをあんまり読まない私はどちらかというと少年派です(笑)
(実際読むと周りから「キャラじゃねーよ」とみんなから突っ込まれます)
ジャン○とか少年マガ○ンとか。ちょっと前のマンガですがQPというのがありました。知ってる人は知っているかも!?
ちょっと暴力的なあのマンガです。でも密かに感動です。
他にも浦安鉄筋家族とか(笑)あんまり女の子は好まない感じ(笑)
やっぱり一線ズレてんのか!?と不安な気持ちにもなります。
でも良いです(笑)あきらめてます。

で、キューピーには深い思いでがあります。
マンガの方じゃ無いのですが...
去年の誕生日、卒業間近の中3のころです。
友達がプレゼントにくれました。
大、中、小のどれもポケットに入るサイズです。
大きいキューピー本人(?)に手紙を書いてくれました。
「中くらいのとちっちゃいのは好きに使って」
と言われたので部屋に3つ並べておこう。と思っていました。
しかし、大きいキューピーの落書きが凄い嬉しかったのでくれた友達に
「もっと書いてね。」と頼みました。
それを見たマブダチ領域に達している友達のK君が「ちょっと貸して」
と言い始めました。こいつは面白いヤツですが、なかなかエロイです(笑)

あまりにもしつこいので「絶対書くなよ!!」といって渡しました。
するとやっぱりコイツ、やりました。部屋に飾れないような表現を含んだ
キューピーが原形をとどめてないほどこ憎たらしくなって戻ってきました。

サングラスかけてます。ガラ悪すぎです。
もうひとり仲の良いヤツ(N君)が、Kの行動を見て何を思ったか、
「俺にも貸して」と言い出しました。そいつはまだ人の言うことを聞くヤツだったので(笑)もうヤケになった私は、「いいよ、もう勝手にしろや」と
言い、キューピーを渡しました。あろう事かそいつは自分が書いた後Kに渡してしまったのです。

さらにグレードアップして返ってきたキューピーを見ると、
頭に「イモ!」などと謎の言語を書かれています。
しかも血管浮いてます。何をしたいのか解らないアホ共は
「ちょっと良くない?」と自信過剰な態度です。
しかし、「イモ!」がつぼにハマりました。
部屋に飾る事は出来なくなったけど、今でも大切にとってあります(笑)
もし「ちょっと見たい!」などという声がありましたら(多分無い。)
いつかその写真をアップしようと思います(笑)


© Rakuten Group, Inc.